あけまして(って1年たってる!)

あけましておめでとうございます。

…一年放置で、もう誰もこないであろう気安さゆえに、なんとなくまた書きたくなった私です。(←ブログの意味が完全になくなっている)とりあえず、生存中で、まだ石も筆記用具も大好きです。

琥珀はつい先日買ったばかりのものを、うっかり落として割ってしまい、あまりに私が傷つき、ちょっと石をさわれずにいますが、でも大切にとってあります。

筆記用具への愛もかわらず、今はUSUSのボールペン(ポリカーボネイトの廉価版の方)に夢中。アーキテックを永久保存し、ライムを日常使いにしようと画策しています。ラミーのサファリが標準なんですが、このUSUSは可愛かった。

ラミーがあるからなぁ…と文房具はあまり増えない日々だったんですが、私の小さい手に持った感じがぴったりで、しかも軽くって、ときたら、遅きに失しているのですが、でも欲しくなってしまい、アーキテックとライムを購入しました。(あとはその色!アーキテックはアクアマリンで、ライムはペリドットで)

持ち手が長時間の筆記には向かないのですが、最近の仕事は専らPCとにらめっこなので、こう、気分転換をしてくれる存在です。アズールも綺麗だなぁ。

少し余裕の出てきた、春です。

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筆記用具という戦闘具(気まぐれ更新・34)

私がコレクションしているもの、というのは石!がまず第一なんですが、実は最近石は増えていません。時々思いついたように増えたりしますが、既に一杯の宝箱なのと、一つとっても気に入っていたローズクォーツに不注意で罅を入れてしまい、数を増やすのに慎重になっています。(大切にとってありますけどね)

で、当然石ばっかり眺めていても、生活できないので仕事をしているわけですが、ミーティングとか、あるいは休み時間に勉強をするとか、そういったときに私をバックアップしてくれるのが、私のお気に入りのペン達です。

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目ざとい方は、なんでこんなに「LAMY」ばっかりなんだ!って言うでしょう。いや、私もそう思います。(しかもサファリって、学生じゃないんだからねっ、と突っ込みが)

私も年相応にアルスターにしたい、と思わなくもないんですが、私の手には細めのサファリの方がなじむんです。あと、気軽にぶんぶん使えるのがなんと言っても、一番うれしい所。(仕事でそこそこ格好つけたい時は、別のシリーズを携帯します。)

重さも軽くて、少し大きさがある点をのぞけば、パーフェクト。

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2009年のモデル。ペン先は黒のEFに替えてしまいました。(LAMYの通常ブルーを入れてます)

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2010年のモデル。大切なお友達に頂きました。これもペン先は替えてしまってます。

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LAMYのTIPO。学校では、「キャップのないボールペン」のほうが推奨されてます。



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そして、なんだかピンクばかり増えることに、違和感を覚えて、黄色のローラーボール。但し、中身の芯は国産のものに換装しています。

(キャップのないボールペン、が推奨されるのがよくわかります。何度、このキャップを失くしそうになったか…。万年筆だと、そのままだと先端が乾いてしまうので、まずキャップは失くしませんが、ボールペンだと、油断しちゃうんです)

そして長年の相棒、CLIP-ONの4色ボールペン。この中では一番の古参です。
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なにもやる気がおきない時でも、このペン達を眺めているとなんとなく文字を書きたくなってくるのが、不思議です。

気に入っているペンは他にもありますが、どれも見ているだけで、書きたくなってくる…そうするとしめたもの!なんです。

少し疲れてしまって、動けない時に、自分を応援してくれるものとして、ペンもいいな、って思います。

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シャンプー狂騒曲(気まぐれ更新・33)

書く、といって、なかなか書かずに申し訳ありません。先週の東京の雪にかなり挫けてました。

私が自分の両親、および運命(というものがあるのなら)に感謝するのは、割と自分の身体がメンテナンスフリーなんだ、と実感する時です。裸眼で(1.2と1.5。←「あれだけゲームとPC三昧で!」と呆れられる)、虫歯もそこそこ少なく、海外に行っても滅多にお腹を壊さない。

とりわけ、髪は放っておいてもストンと真っ直ぐで、朝くせがついていても午前中のうちには、収まります。ただ、地肌は普通のシャンプーだと時々かゆくなってしまうので、ここ2、3年は石鹸シャンプーを使っていました。

が、昨年行った美容院で、スタイリストさんに「地肌はいいんですが、髪が傷んでます!!」とお説教を頂戴し、長年使っていた資生堂のフィーノと併用して、そこそこ保てていたのです。そこに出てきたのが、これ。

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ラ・ヴィスイ。最近出てきたシャンプーですが、まず、ボトルが可愛いな、と。お風呂が北側で寒いので、ピンク系のもので揃えたい私にとって、つぼ直撃で、クリスマスプレゼントに買ってもらったものです。(自分で買っても、よかったんですけどね。。。ノンシリコンシャンプーって比較的高くて、ハードルが高いです)

使い心地は、普通でした。悪くないです。ただ、詰め替えがないのと、もともとはボトル目当て、だったので、使い終わったら中身を替えちゃおうかなと、思案しています。

ちなみにボトルが可愛くて、どうしても捨てられないのが、このシャンプー。TESSERAというこれも資生堂のシャンプーで、これはミニサイズでした。合わなかったので、使っていないんですが、でも小さくて、可愛くて、捨てられなくなってます。Dsc00550

(あぁ、使い終わったら、きっと旅行用に詰め替えてしまうだろう、私)

でもこのボトルの造形美!それがどんなにくだらなくとも、お風呂に欠かせません。

そして、長年私の髪を支えてくれているのが、このフィーノ。ボトルこそ暖色ではないけれど、白でシンプルなデザインで、10年来のおつきあいです。

フィーノはシャンプーの洗浄力が高い、高すぎる!ので、少し薄めて使えばちょうど良く、体調が悪い時には石鹸シャンプーにして、リンスをフィーノにしてました。

値段も手ごろで、詰め替えもあって、デザインがシンプル…という、私にはうってつけのシリーズだったのですが、最近はなかなか見かけず、資生堂のオンライショップでもシリーズ登録がなくなっているので、縮小方向なんでしょうね。さりげなく、ノンシリコンなのに!!

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私は基本的には詰め替えがあるものしか使わないので、ラヴィスイが終わってしまい、フィーノがなくなったら、シャンプーの旅が始まる…のかなぁと思ってます。

…ってここまで、お風呂に置いてもいいシャンプー、でしかみていないじゃないか。

お風呂は、むしろ自分にとってはまず、環境デザイニングで、そこで過ごす時間が、快適で力を与えてくれるものであるべき!と考えてしまう私には、髪の健康はまだまだ遠い道のりのようです。(ほんと、あんまり手がかからなくて良かった…)こんなシャンプーも私の毎日のパワーグッズです。

あとはお説教なしで、髪を切ってくれる美容院があれば!!

今年の冬は本当に寒いです。皆様、お風邪など召さないようになさってくださいね。

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ブログの更新について

大変長い間放置してしまい、申し訳ありません。このままCloseにしようかと考えていましたが、2013年より身の回りのことを加えて、定期的に更新していこうと思います。

ほぼ身内あての更新!なのですが、新しいこともつけくわえていきたいと思っています。

今年気になったのは、ワーストワーストと言われていますが、平清盛は昨年のとんでも大河…よりは、ずっと良かったなぁ。。。と思っています。と言っても、もう少し剛健な大河ドラマを見たいと思っていますが、体制的に難しいのかなぁ。近年だったら、大河風ではないですが、「新撰組」が良かったですね。一番好きなのは、はるか昔の「徳川家康」です。役所さんが、良かった。以来、子供のころから役所さんのファンです。

2012年、お疲れさまでした。新しい年、皆様の幸せとご活躍をお祈りしております!

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初春のお喜びを申し上げます(気まぐれ更新・32)

2011年後半は本当に忙しく、目が回りそうな年でした。石そのものは全く増えていないのですが、1日はお雑煮を食べて、ほっと一息つくときに石を眺めたりと少しゆっくりできました。

では、どの位忙しかったかというと、出張に、23時帰りが続き、腕時計の電池交換にも行けないくらいで、とうとう年末に自分で電池交換しちゃいました。ちょっと脱線しちゃいますが、私はもともと腕時計コレクターで、金属アレルギーを発症してから石のブレスレットをつけるようになったのですが、使わなくなった腕時計がかわいそうになり、年末にメンテナンスを。G-shock系なら、精密ドライバーとピンセットがあれば簡単!

暮れの買い物の時に電池を買ってきて、交換後、黄ばんだベルトとベゼル(G-shock系は外れます)をダイロンで染めて、改変したのがこれ。Dsc00490

元は、http://www.swistak.pl/a22958914,Zegarek-CASIO-Baby-G-Casio-BG-172-6V-OKAZJA.htmlと同じモデル、要するに白の時計だったのですが、樹脂の場合はやっぱり経年で黄ばんでしまうんですよね。どうせならと思い、NAVYに染めました。スーツにはちょっと合わせられないけれど、まだまだ活躍してくれそうです。古いBaby-G等眠らせている方、やってみてくださいね。(←行けるならお店に行った方がいいですが)

さて、ずっと上げようと思っていて上げられなかった石がこれ。Dsc00492_1


天珠(dzi-beads)です。もともとは瑪瑙に特殊な薬品を使い、模様を描き焼きつけたもので、石自体も高価なわけではありません。(だって瑪瑙なので、そんなに珍しいってわけではないですしね)これは現代天珠と呼ばれる、古いものと同じような製法で模様を焼きつけたもので、いわばレプリカのようなものです。が、私が惚れ込んだのがそのバランス。

手のひらに載せるとなんとも収まりのよい、重さと形。私は、遊び半分で一つをヘンプでブレスレットにしてしまいましたが、今は手の中に縦に握れるようにネックレスにすれば良かったなぁと思っています。模様も面白く、ブレスレットになっているのが五福臨門天珠、下左が雙天地天珠、右が四線虎牙天珠と呼ばれています。(私のお気に入りは虎牙天珠)

私は、霊感とか全くないのですが、もし不安を抱えたりしている人がいたら、いろいろ種類がある中でも一眼、二眼と目が入っているものがいいかなと思います。ちょっと雰囲気が違うので。

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どこかで、天珠を「神様のおもちゃ」と言っているのを耳にしましたが、本当に神様が作ったおもちゃみたいに感じられる、面白い石です。

2012年が皆様にとって実り多き年でありますように。

mihuiさま、ちかさま、お返事出来ずに本当にごめんなさい。頂いたコメントには個別の記事のページでお返事させてくださいね。

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いつも腕にあるのは(気まぐれ更新・31)

月愛でる9月も半ばなのに…暑いっ。私は水だしアイスティーをかなりの量飲むんですが、今年は茶葉を買いに行くのが追いつかないくらい。お気に入りはG-CLEFのローズペコと無農薬のダージリンで、「早く出ない(抽出されない)かなぁ」と今も待っているところです。

Dsc00377_1オペロンゴムのブレスレットは使いやすくて良いのですが、いつも手元に置くには少し心もとなく、普段はぶんぶん使っても大丈夫な翡翠のバングルが手首に納まっています。

翡翠のバングルは本当に安いものから、高いものまでピンキリ。これは去年の誕生日のプレゼントに頂きました。あんまり高いものって、欲しいって言えないのと、誕生日を覚えてくれている人がいるだけで、幸せ。落ち着いた針葉樹の色です。

実は、いつも身につけているこのバングルを一時期つけなくなった時がありました。それは、タイのオフィスに行った時に、このバングルの10倍はすると思われる透明感たっぷりの素敵な翡翠のバングルをしている同僚がいたから。(タイは新興国で、急激に豊かになっていること、私の勤めている会社は欧米系の外資なので、彼らは現地ではかなりのエリートで一般の人と比べると収入もいいんです)

Dsc00378_1それはもう、すごく見劣りがするので、恥ずかしくなってしまったんです。でも、よく考えたら、人に贈ってもらえたというだけで、素敵なことなんですよね。その人の気持ちがうれしいわけで。

で、それからは「そんなに良いものじゃないけれど、気にいってるの」ということにしています。それに、このバングルは丈夫、丈夫。水仕事もそのままできちゃいますし、うっかり皿にぶつけると皿が割れます。(←面倒くさがらず、外しましょう。)

翡翠のバングルはサイズも重要です。私は手が小さいので、この52mmかもう少し小さくても良いくらい。気にいってもサイズがない!ということもよくあります。(緩いものだと、落として割ってしまうリスクがあるので個人的にはサイズが合うのを優先させます。)あと、通信販売で買う場合は、実際の石は×0.6くらいの美しさだと思いましょう。翡翠輝石といわれるだけあって、暗めの場所では特に写真うつりが良い石なんです。

翡翠は中国での富裕層、中間所得層がこぞって買うこともあって、今はかなり高騰していますが、値段だけではない楽しみ方もあるはず。その石がいいなと思った時の、最初の気持ちを持ち続けられますように。Dsc00400

3連休、良いお休みになさってくださいね。

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いい加減に…(気まぐれ更新・30)

9月も10日というのに、熱い!東京郊外です…。怒涛の海外出張が続き、土曜の学校通いもままならない(←空港から学校へ直行。スーツケースはコインロッカーに預ける。)日々だったのですが、学校がお休みに入り、やっと日曜に一息つけたところです。

このブログも放りっぱなしではあったのですが、実は6月の新宿のショーには学校帰りに顔を出し、おそらくこれが最後となるであろう、アクアマリンを連れて帰ってきています。最後、というのは、これ以上のものを私が望まないだろうなぁという、漠然とした予感のようなものです。

Dsc00249_1私の大好きな、アクアマリン…がこれはかなり無理目の大きさ。高さ3.2cm、重さ43gのペンダントトップ…って細めのチェーンなら簡単に切れちゃうくらいの重さです。カラット数は150-160カラットそこらだったので、石だけの重さは30gちょい越え、シルバーが10g前後でしょうか。(余談ですが、1カラットは0.2gです。私は、「石はその質感を楽しんでこそ!」の人なので、1カラットダイヤには心動かない変わりものです…おかげで、石をもらったことないです…ってこの趣味を知ったら、普通石を贈ろうと思いませんよねぇ。同じ趣味の男性の方って実際にお知り合いになったことないですsweat01

そもそも10gのペンダントトップでも女性には結構重いんですよ、それを43gって、一体誰が買うんだろう…って私でした…回れ右してお店に行ったのは。だってこんな大きいの滅多に見ないんです。

ターミネーションは以前載せたシガル産のものの方が、ずっと美しいし、味わいもあるのですが、アクアマリン好きとしては、女性だし、持ち歩いてみたい。この限りなく優しいブルーが、柱の上から見ると薄い黄緑色なのも私のつぼ。時々「石に呼ばれる」というくらい、蒐集欲をかきたてる石に石好きは出会いますが、まさに「私のものだもんね」と思ってしまった石です。もっと眺めていたい。

Dsc00254_1丈夫な革ひもか、ヘンプの紐をゆっくり用意しようかというこの頃です。

アイスティーがまだまだ美味しい季節ですが、秋が来るまであと少し。良いお休みになさってくださいね。

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カメラを買いました。(気まぐれ更新・29)

随分、間が空いてしまいました。私は仕事も変わり、真面目に3倍忙しくなってしまっていますが、元気です。(それにしてもストレスが10倍強なのは、何とかならないかなぁ…)

そんなわけで、のんびり石を眺めて紅茶を飲める時間はますます貴重になっていますが、100万年とも言われる気の遠くなるような時間を経て出来た造形物には、やっぱり惹きつけられます。「興」という漢字が近いです。

ところで、デジタルカメラを新しく購入して、前より少し綺麗な写真が撮れるようになりました。時間のある時に、以前撮れなかった色の濃い目の石、今までの石の新しい魅力を発見できるような写真が撮れたら、更新しようかなと思っています。(ちなみに購入したのはsony・サイバーショット)

Dsc00053_1 で、最初に撮ってみたのはこの石。ピーターサイト。前の石とは別物のナミビア産で、大きさは3cm×4cmくらい。1年くらい前はあちこちで見たのですが、最近はそんなに取り上げられたりしていない感じがします。そんなに人気がある石ってわけでもないのですが、私はこの石結構好きなんです。

私の好きなゴッホ系。このモザイクの部分はタイガーアイのように、光が走ります。

透き通った石も好きですが、こういう石って味があるというか、ケースの中でもひと際存在感があります。(存在感で言ったら、モルダバイトと同じくらい。地味なのに、力強い)

Dsc00055_1 あとモザイク模様の現れ方は様々なため、同じ石でも石同士はかなり印象が異なるのもこの石の面白いところです。

これはまだ小さいものなのですが、大きく削りだして磨くとまた違った表情が見えそうな石。宝飾品にはならないので、お値段もお財布に優しいのも利点。

今日も良いお休みにしてくださいね。

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「ガ○ダァァァァム!」(と勝手に思っている)けれど、綺麗な石(気まぐれ更新・28)

随分遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。長らく更新しないでいて、大変申し訳ありません。元気です、そして、今年の皆さまのご活躍を心より祈念いたします。

実は昨年12月に転職をし、その月から海外に行く機会が増えてしまったため、家にもどるとベッドに直行…またはおこたつでうとうとしてばっかりです。来週は韓国、2月はタイに行くことが決まっていますが…現地のお散歩はできないだろうなぁ。

Dvc10102さて、今日の石はモロッコ産のフローライト。長いこと、いいなーと思っていたものをセールの時に頂いたものです。大きさはコンビニのおむすびよりちょっと小さいくらいでしょうか。重さは、おむすびよりはずっと重くて、296g。色はほぼ透明にも見えるのですが、とても薄い緑が差し色のように入っています。

私はアニメもときどき見ますが、この石の第一印象は、「(ガンダム00の)エクシアっぽい!」でした。100%私の主観です…ごめんなさい。繊細なニュアンスグリーンが、どっしりとしているのに、儚げなバランス。クラックは本来嫌われるんですが、この石については逆にナイフのようなシャープな印象。

もともとフローライトは鉱物「資源」で、テフロン加工用のフッ素を取り出したりするのにも使われていて、この石も形から見るに、切り出した後の残りかなーと思っています。でも、これを「(このまま)売れる」と思った人の感性って凄いって思うのです。私、買っちゃいましたし。

Dvc10101ずっとリビングの目立つ所に置いてあったのですが、退色もちょっと気になるので、このブログを書きあげたらケースにしまおうかと思っているところです。

(これでしばらく「ガ○ダァァァァァァム!」の空耳からは解放されそうです。あ、私は2ndシーズンよりは1stの方が好き)

今日も良いお休みにしてくださいね。

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ユーディアライト(気まぐれ更新・27)

ボロックという画家の絵を知っていますか。「アクションペインティング」という、注意深く色をのせていくのではなく、キャンパスと戦うように感じることをぶつけていくという手法を使っての絵。このユーディアライトを見た時の、私の感想は「あの絵みたいだな」なんてものでした。

Dvc10010ユーディアライト。硬度5.5-6、組成:Na15Ca6(Fe,Mn)3Zr3(Si,Nb)(Si2573)(O,OH,H2O)3(Cl,OH)2(長すぎっ)、の珪酸塩鉱物。これだけ長いと珪酸塩鉱物でいいのかどうか…は少し不安です。写真の石の赤い部分がユーディアライトで、黒い部分はエジリン、白い部分はおそらく母岩。

本当に赤の部分だけでルースに出来るようなものはとても貴重で、私の手には入りません。「アクションペインティング」風なものは、ときどき見かけて、こっちはリーズナブル。これは以前ショーで2000円で買ったものです。(アートな雰囲気が気にいっていたので、私はもともとこっちの方が良かった)

赤の石は、恋愛にいい!とか一般的にいわれますが、そんな雰囲気はあまり感じさせない石。勇者の血が固まった石、といわれるのもわかります。でも、そんなに硬度も高くないところも、男の人っぽいなとも思うのです。

Dvc10011産地として有名なのはカナダとロシアで、この石はロシア産。カナダ産のものはもっと赤みが強く、ロシア産の物はこんな風に少し紫がかった赤になります。ここら辺は好みになってしまいますが、私はモザイクの美しいロシア産が好きです。

市場に出てきたり、出てこなかったりといつもある石というわけではないけれど、元気がない時、血の気の足りない時にじーっと見つめると、ぞくぞくする石。

おまけ:あまり撮影しないのですが、晴れた別の日に真上からとってみた写真がこれ↓。(赤みが強く出すぎたているのでボツなんですが)食べたら貧血に効きそうな色です。

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実物の色は、上の2枚と、下の1枚の中間くらい。

石ってよく見ると、自分が迫力負けしちゃいそうなものが沢山あります。

今日もよいお休みにしてくださいね。

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