水晶(クリスタル)

クリスタル(日本式双晶)

今年はバレンタインデーが日曜日。学校の先生は、さぞかしホッとしているだろうなと思うんですが、今はチョコレートって女の子あげるのかなぁ…。私が中学生の頃って、結構女の子大騒ぎでした。なんだかちょっと懐かしく思い出します。

Dvc00304折角バレンタインなので、というわけではありませんが、可愛い水晶を。マダガスカル産の日本式双晶です。日本式双晶は2つの水晶が、84.34度の角度でくっついているもののことです。V字型、軍配型、そしてこのクリスタルのような「ハート型」があります。英語でもジャパニーズ・ツインって言うんですよ。(ドイツの人が見つけてそう名付けたらしいです)

本当は日本式というくらいなので国産、できたら長崎のものがいいなって思っていたのですが、お値段と、何とも可愛らしい白いハートに陥落。クラスターの中でも日本式でなくとも双晶になっているものはよく探すと見つかることがあるそうです。

Dvc00307チョコレートを渡そうと思っている女の子、頑張って!貴女の恋が実りますように。私は…(遠い目)

今日もよいお休みにしてくださいね。

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クリスタル・ポイント

深夜のネット徘徊…って仕事に差し支えるのでほどほどにしなきゃいけないんですが、帰りが遅い日が続くと、夜中にウィンドウショッピングが唯一の楽しみに。(本や音楽、時々服も買ったりするんですけどね)

Dvc20200それが、原則ウィンドウショッピングのはずなのに、まんまと(まんまと?)買ってしまったのがこの水晶。真夜中も真夜中、よく見せていただくショップはほぼ固定なんですが、初めて見せていただいたショップで、迷った挙句に買ってしまったツインクリスタルのポイントです。(あぁぁ、絶対変な人だと思われてるっ←いや、既に変わってるから…)ヒマラヤ、カイラス産とのことですが、カイラスのものは手に入りにくいと聞いていたので、「そうだったらいいな」くらいの気持ちで。(また開山したのかもしれないんですけど、やっぱり現地の事情ってわからなくて)

ヒマラヤ水晶と一口にいっても、ガネーシュ、パルパティ、クルと場所によってもいろいろ特徴があって、ネパール経由でくるものや、インド経由でくるものと経由地も様々です。

Dvc20203_2この石はツイン水晶。ツイン水晶といったら、ざっくばらんにいうと「くっついているもの」を言うんですが、この石は2つの石が1つになろうとしているかのような、背の低い方が高い方をハグしているような風情で本当に可愛らしくて結構気に入っています。

ヒマラヤの水晶は、客観的に見て特別に透明度が高いというわけではないのに、他の水晶と比べると、とても涼やか。理由も根拠も全くありませんが、ヒマラヤという独特の雰囲気を持っているというか。

「厳寒の地」で育った水晶、なだけあって、「寒そうー」って感じるものが多いんですが、そんな中、お互いをぎゅーっとしてるようなこの石は暖かい気持ちを呼び覚ましてくれます。

Dvc20197 一番下の写真、右側はオルソセラス(直角貝)の化石です。

本当はクローライト(緑泥石)入りのものもいいなって思っているんですが、なかなか気に入ったのものに会えなくて。

今日も良いお休みにしてくださいね。

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窓水晶(スケルタルクォーツ・フェンスタークォーツ)

東京は、雨が上がるたびに熱帯雨林のような暑さです。もぅぐったり。暑さに耐性つけないとなぁと思いつつ、なかなか順応できない私。大きめのローズクォーツをほっぺたにくっつけて涼をとったりします。(すぐあったまっちゃうんですけどね、大きいので夜は涼しいです。)今日は、曇り空で涼しい一日になりそうです。

Dvc20150エレスチャル、とも呼ばれています。エレスチャルと呼ばれる水晶にも何種類かありますが、私が好きなのは、何と言ってもこの窓が開いているようなタイプ。スケルタルクォーツ(骸晶)とも言われます。確かに骨組みっぽいので、言いえて妙だわ。

水晶なので、組成はSiO2です。この窓水晶はメキシコ、Paradon産。メキシコで採れると言えば、この産地。

中身は侵食されたように、部分部分空洞があります。「骸晶」というとちょっと怖いような感じがしますが、この枠の部分を窓枠に見立てると、何かが住んでそうな気もしますよね。「天使の贈り物」なんて呼び名はそんな所から来てるのかも知れません。

先ほど、侵食されたように、と書きましたが、本当は水晶の窓枠、フレームの部分が急成長し、中がきちんと結晶化していないものとのことです。

Dvc20151私の楽しみは開いた窓から、水晶の中に触れることができること。と言っても、ほんのちょっぴりですし、指に触れる面もふつーの水晶ですが、普段触れられないものに触れられるような。

透明感はないので、水晶として美しいかと問われれば、ヘンテコな方に分類されるのかも知れませんが、なーんか面白い石だなって思います。

今日も素敵な日曜日を過ごしてくださいね。(諸事情あって私はぐったりしてますー)

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ハーキマーダイアモンド・ワイヤーラップ

桜も終わるころになると、そろそろ「お、しっかりしなきゃ。」って思う私です。(←今頃?という突っ込みはおいておく)一回りしたなって思います。

Dvc202114月の誕生石はダイアモンド…なんですが、私の財力ではある程度大きさのものは(←触って感触を楽しめる大きさが好き)…一生無理!なので、想像のついている方もいらっしゃるんじゃないかなって思いますが、今日はハーキマー・ダイアモンドを。

ハーキマー・ダイアモンドは、ダイアモンドといっても組成SiO2の水晶(クリスタル)です。ただ、その透明度と特に「照り」がとても強く、普通の水晶と並べて置くとその輝きには違いがあります。本当にピカピカ。普通の水晶の白っぽい感じがないんですよね。(右下↓の写真参照・拡大はできないんですけど、こんな感じに違って見えます)産出するのは、ニューヨーク州のハーキマー地方で、本来このハーキマーで取れたものだけがハーキマー・ダイアモンドと呼ばれます。最近はパキスタンでも似たような両剣で照りの強いものが出ているみたいです。

Dvc20213_3ドリームクリスタル(夢を叶えてくれるクリスタルという意味かと思いますが)と呼ばれているのもこのハーキマーダイアモンド。結晶の過程はちょっと変わっていて、岩がもともと持っていた空洞部分にSiO2の熱水が浸み出して水晶の結晶を作ります。 完全18面体で、傷や内包物がないものは、結構いい値段がしますが、でもダイアモンドにくらべたら…ずーっと手に入れやすい石です。(2000円位からあり。ただ最近は普通の両剣を「ハーキマー」と言っているお店もあるようなので、よーく見て輝きの違うものを扱っているお店を探してくださいね。大丈夫大丈夫。この石は母岩から剥がした痕や内包物があるためか2000円位でした。ミネラルショーとかだったらもっと掘り出しものがあるはず…私6月、12月とも恒例の出張になっているので行けなくて…悲しいわ)

Dvc20212大きさは2cm×1cmくらい。ワイヤーを巻いたペンダントトップになっていますが、全然「さりげなく」ならないので、合皮か何かで長めにコードをとらないと、使えないわー。私はもっぱら眺めるだけになっちゃってますが、ころんとした形がかわいいんです。

この写真ではうまく写っていませんが、何ていうか、ハーキマーは透明な結晶の中は全て鏡張りになっていて、入ってくる光をはねかえして照らしてくれるような、そんな明るさです。

4月の誕生石はダイアモンドとクリスタルということになっているそうです。どちらも透明で光を象徴する輝き。「ダイアモンドが誕生石」って子供のころはうらやましかったなぁ。どちらも白い光、他者をよせつけない輝きが、自立・独立心の強い人のサポートとなってくれそう。

4月のお誕生日の方、おめでとうございます。ハーキマーが取れるニューヨークも私には夢を象徴する街。おぉ、映画みたいね。どうか今年の貴女の夢が叶いますように。

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ガーデンクォーツ・ペンダントトップ

春が来るとうれしい反面、なにもかもが透明になっちゃいそうな空気に泣きたくなります。一年って早いなって思っちゃいます。気がついたら、このブログも1年超えてるんですよねー。毎週立ち寄ってくださる方、本当にありがとうございます。

Dvc10321先週、ちょっと書きましたが、今日のはよくあるタイプのガーデンクォーツです。そんなに芸術的!なものではないので、これも2000円(しなかった…と思う)前後位でした。(本当にミニチュアガーデンを閉じ込めたような風情のものは、結構お値段します。ただ、数は出ている水晶なので、うーんと高いわけがないぞ、というある種冷静な視点は持っておいた方がベター。あとは気に入るかどうかです。)これは、クローライト(緑泥石)が草原のように溜まっている小さなもの。石の加工はこれも多分中国で行われています。

覗きこむと、柔らかな緑に触れそうな感じがするようで、アクセサリーとしても趣があってガーデン水晶のペンダントトップは私としてもお勧め。革ひもと合わせると、中のクローライトの緑と合って、とってもナチュラルな雰囲気になります。

ガーデン水晶はひとつひとつの違う石の表情を楽しめる、楽しむ石なので、他の石のようにグレードAAAとかってないんです。(少なくとも私は見たことなし)なので、他の人の評価ではなくて、あくまで自分の主観でいい石を決められるのがとってもいいなと思う石です。(もちろん、誰から見ても本当にミニチュアガーデンぽくなってたりするのは、いいお値段しちゃいます。この辺は人の持つ普遍的な美意識に訴える部分があるんだなと思うわけですが、他の石にくらべてその基準はあいまいというか…基本自分の感性で選べる石なんですよね)

Dvc10326 ただ、先週もちょっと書いたのですが、このペンダントトップは私どういうわけか落とすんです。あんまり落とすので、ひびを少し入れてしまいましたが、それでも時々眺めると私を草原につれだしてくれるような石です。(この石10gくらいあります…ペンダントにするには4-5g位が最適かもしれないなーって思います。結構肩こったし)

優しい気持ちになりたい人にお勧めします。優しい日曜日になりますように。

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クリスタル・ペンダントトップ

もう少しなのに、なかなか来ないなっていうのが春です。この期待の持たせ方って毎年うまいなー、策士だなーなどと言っている私は春に恋をしているよう。(←でも春が来たら来たで、夏の訪れを待ってしまう浮気者)

Dvc10309 石を集めたりしていると、「全部好き?」と時々聞かれることがあります。それはもちろん、全部好きなんですけど、思い入れのあるちょっと特別な石というのもあります。私にとって、この小さな石はそんな石。

もう5-6年前位になるんですが、荻窪のタイムゾーンさんで見つけた石です。確か1000円位だったのですが、大きさが良かったのか、重さが良かったのかペンダントにするととても良くなじんで、4年くらいずーっとこればっかりしてました。(部屋には他にも水晶はあるんですが、これだけに名前がついてます。恥ずかしいので人には絶対言えずsweat01

「ガーデンクォーツ」とは表示がなかったのですが、何か含んでいます。一応内包物があるものはガーデンクォーツと言われることが多く、多くはクローライト(緑色の苔みたいな感じのもの、緑泥石)が入っているんですが、これ黒いんです。マンガンとかタールかなぁと思っていますが、、、飾り細工は中国っぽい。

Dvc10311 墨絵が描かれているようで、眺めていても飽きない石。このペンダントトップ、実は長期間つけすぎて、金具の方が参ってきてしまったので、2代目の今度はクローライト入りのガーデンクォーツを買ったのですが…、2代目むやみに落ちる。バックのポケットから飛び出して、アスファルトに直撃したときに、「割れてももったいないな」と思ったので、その後水晶のペンダントをするのはやめてしまいましたが、心の隅でこの石との繋がりをちょっとだけ考える出来事でした。(←2代目への取り扱いが荒いだけ)

傷も内包物もないクリアなものがもともとは好きだったのですが、どうしてどうして、最近は中身入り(なのだろうか)のものの方がお気に入りです。

来週はその2代目、よく見かけるタイプのガーデン水晶を紹介します。良い日曜日を過ごしてくださいね。

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クリスタル・ポイント

何でたれぱんだの壁紙やねん、と12月最初からとても的を得たつっこみをお友達から頂きました…。いや、だって可愛かったんだもん。12月、早いなーと思うとともに、何もできなかったような気もして、気ばかりあせってしまいます。あぁぁ、クリスマスカード出さなくっちゃ。年賀状もー。

大学が決まって家族と離れ、首都圏に出てきてから独特の寂しさを感じる時がありました。田舎ってやっぱりのんびりしているんです。日暮れになると、鐘が聞こえたり、虫も沢山いたり、小さな庭にも鳥が何種類かやってきて(祖母の家にいくと、凄いぞー。猿やきじが普通にいます。普通に桃太郎できます。)何となく自分だけじゃないなーという大きな生命のサイクルに自分も入っているような気がしていたのですが、東京ってもう「寝るなー」という位元気で、お友達を作るにも忙しくって、仕事以外では頑張らないと(←ここポイント)お友達にも会えなくて。(交通網が発達しているので、みんな足が長い分近くにお友達がいなかったりする)

Dvc10177 とまぁ、やっぱりそんな12月のある日に買ったのがこの水晶です。これは新宿の東京サイエンスで紀伊国屋の帰りに買いました。中に小さく虹が見えます。(ごめんなさい。写真には撮れませんでした)今は中に虹が見えるものを「レインボークリスタル」と呼んでいますが、その時にはどうしてか「ドリームクリスタル」というタグがついていたような記憶があります。(今はドリーム・クリスタルといえば、ハーキマーのことを言っています)

それほど透明感が高いわけでもない、よくあるブラジル産のポイントだったのが、その時の私の切羽つまった状態を示していて何だか可笑しいよう。ちょっとあったかい気持ちになりたかったんだろうなーと思います。

Dvc10181 ところで、これはダウ(先端の面が7角形と7角形でその間が3角形もの)の形になっていますが、これは磨いてその形につくってある感じです。ダウクリスタルとして買ったわけではないので構いませんが、とにかくブラジルでは沢山の水晶がとれるので、ちょっと折れてしまったとしても「磨けばいいや」ぐらいの感覚なんだそうです。イシス等、水晶の形を気にされる方は磨きではなく、原石がおすすめ。

今は寂しさを避けるよりも、寂しさのわかる、優しい人になりたい。なんて思う、12月の日曜日でした。皆様にとりまして良い日曜日となりますように。

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クリスタル・ポイント

秋も深まってくるときのわくわく感が私は大好きです。この後に来るのが冬だとわかっていても、生への力をしばらく閉じ込めて眠りにつく静けさがしんしんと滲みてきます。厳しい季節には違いありませんが、底に流れるかすかな時の対流を感じられる時。私が比較的寒い地域で育ったからかも知れませんが、緑多い場所に訪れる秋・冬は自分の小ささと、四季の中で穏やかな眠りを与えてくれる季節です。

Dvc10170 私の石ころの中で、多いのはクリスタルとローズクォーツ。手に入りやすい、というか、安いからですね。小学校の4年生辺りから、集められる石といったらこの2つとあとは蛍石(フローライト)くらいなものです。そしていろいろなバリエーションが楽しめます。今日は澄んだ空気にふさわしい綺麗なクリスタルをティータイムに持ってきました。

お店で、降ったばかりの雪のようなきらきらの輝きが一目で気に入ってしまい、買ってきたものです。そんなに値が張るものではなかったので、おそらくブラジル産かなと思うのですが、アーカンソー産なのかもしれません。(アーカンソーはアメリカの地名。綺麗な水晶が採れるということで有名なところです)透明なのに「輝く」というのも変な話なのですが、谷川の水のように光を受けて輝きます。

Dvc10171

このクリスタル、一番大きい面が7角形でその面の反対側が3角形、ヒーラーさん達の間で、チャネリング・クリスタルと呼ばれているタイプです。ハイヤーセルフからの答えを得るためのものだそうですが…迷走していないか、私。また、小さなタントリックツインになってます。(同じような形の小さな水晶が並んでくっついています)

「クリスタルはみんな好き。」というヒジョーにのんきな私ですが、握るにもちょうど良くて、特に疲れているときには何よりの助けになってくれる石です。(それにお茶と本があったら言うことなし。)意地悪なことを考えたりしてしまうとき、考えたくないことに囚われてしまうとき、透明なこの石が自分を洗ってくれるイメージで。

よい日曜日となりますように。

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クリスタル・カテドラル

6月は雨がちょっとユウウツですが、それを除いては私の好きな季節です。暑くも寒くもなくて、良い心地。

どうしてブログを始めかと考えたら、それはお友達がやっていたから。でも毎日日記…書けない、ましてやさらに立派なことが書けるわけもありません。単純に好きな石のことだったら、休まずに書けるかなと思って始めてしまいました。ちょっと綺麗なものがあるんだよ、というちいさな楽しみのお話です。辺鄙なブログに来てくださった方、本当にありがとうございます。(気がついた方もいらっしゃるかもしれませんが、Galleryから今までの写真がまとめて見られます。私はどばーっと色を見るのが好きなので、何はなくとものぞきに来たりします。)何とか期限までは頑張って更新しなくっちゃ。

Dvc00024_2 さて、今日はカテドラル水晶といわれる水晶です。何だか、教会の尖塔のように見えるのでこんな名前がついています。普通のクリスタルが重なってできたもので、当然組成は普通のクリスタルと何も変わったところはないので、「カテドラル」と名前がついていてもそれっぽくないのもありますし、普通のクリスタルとしてカテドラルに見えるものも売られています。

よく出ているものはブラジルのミナスジェライスのもので、良くしたものでコレクター用に下を平らにカットして自立するようにしたものがあります。自立できるようにしたものは高いです。なんだか不当に高い気がする…くらい高い。それだけカテドラルとしての作品(?)完成度が高いということですが、ちょっと手が出ないです。(これは洗濯バサミを入れて無理にたててます。)

Dvc00024_3 クリスタルの小さなお家というアイデアが何だかうれしかったんですよね。ヒーラーさん達の間では「叡智」「知識」の宝庫として扱われているようですが、私には「家に小さな図書館があったら素敵」という空想を楽しむためのものになってます。(←子どものまんま)眺めて楽しんでいます。

今日も東京は雨。でも皆様にとって今日がよい日曜日となりますように。

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クリスタル2

桜も咲きそろい、薄紅の春となりました。小さな窓辺にも陽射しがあたたか。

Dvc00018 今日は、小さなクリスタルです。下の方にちょっと山が見えますか?うすーくファントムが入っています。透明でうっかりさわったら指を切ってしまいそうな美しさです。

Dvc00019 「明らかに透明!」というのは、偽者かもしれないなーって思う時もあって、二の足を踏む事も多いのですが(透明水晶は数も多いのでほとんどが本物なのですが、球はちゃんとしたお店で買わないと心配)、ケースの中に入っていた中で、これだけが何だか可愛らしくなって連れてきてしまいました。

下の方の小さなファントム。ファントムが出来たということは、この水晶は、一度何らかの原因で成長が止まり、その後再び大きくなったということを示します。木の年輪みたい。(この水晶は一度止まってぐーんと伸びてますね。)「成長を再び始めた水晶」なので、ファントム水晶一般に病気を治す効果があると言われています。

最近は透明なものより、インクルージョンの入ったもの、白いものを持ち歩くことが多かったのですが、透明なものはやっぱり力が強いです。これよりもう少し大き目の、カットされた水晶を持っていますが、それはもう有無を言わさず強制的にシャワーを浴びせられているような気分…。(←邪念が多いpunch)そういうの鈍いんですけど、透明なものはちょっと別格。

東急ハンズや紀伊国屋さんでも水晶は買えるので、気になったら立ち寄ってみてくださいね。私は石ころをお茶うけに(食べませんが)、ティータイムするのが大好きです。

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