ローズクォーツ

ローズクォーツ・スフィア

私はローズクォーツが好きです。沢山採れて(ショーとかに行くと、むしろ普通の水晶より沢山採れるのじゃないかと思うくらいローズクォーツの丸玉見ます)、綺麗で、価格も安くって、フェイクの心配もしなくて良くて。(オークションで、珪石をショッキングピンクに染めたと思われる「ローズクォーツ」のフェイクを一回見ましたが…すごいなsweat01)でも、ほとんどはそんなに心配しなくても大丈夫。

Dvc20319で、沢山採れれば、ちょっと変わり者も出てきたりするわけで、これはちょっとだけ個性的なローズクォーツ。最初から「ローズクォーツ…ですよね?(←値段といい、それ以外考えつかなかった)」と確認してしまったこの石、ピンクはピンクなんですが、なんだか紫がかっています。少しスモーキーが入っているようにも見えるこの石、産地はマダガスカル産。

ローズクォーツは各地でとれますが、いろいろ個性があって、とりわけマダガスカル産では、色の濃いディープローズと呼ばれるもの、ラベンダーと呼ばれるものなどがちょっと高めで取引されています。これはラベンダーってほどでもないので、安かったのかなぁ。実は売れ残ってました。(ローズクォーツといったらピンクなので、それらしくないといったら確かにそうなんですよね。)

Dvc20320この石を買ったのは、ちょうどローズクォーツばかりを集めていた時で、けれどローズクォーツにどこか物足りなさを感じていた時でした。「これ!」というローズクォーツを見つけたいなぁと、それはもう旅人のような気持ちで。

Dvc20321左は普通のブラジル産のローズクォーツと並べてみたものです。や、やっぱり地味かも。この発色の原因はアメジストと同じく鉄分によるもののようです。

その後、私のローズクォーツ放浪は、この写真左のローズクォーツと同じ所でとれたブラジル産ローズで終わりになります。(やっぱり私はブラジル産のものが好きだった…)

ローズクォーツならどれも一緒、くらいに思っていた私ですが、思わぬところでどっぷりはまってしまった石です。(今はこのマダガスカル産のローズは、ここからどこかにお嫁にいくのかなぁという気がしています。)

良いお休みにしてくださいね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

石と過ごす時間(気まぐれ更新・11)

私がローズクォーツを好きなのは、やっぱり慰められるから。

Dvc00163もともとは透明なクリスタルが好きだったんですが、少し寒くなってくるとこう、冷たそうで寒々しちゃうんですね。じゃ、色がついているもので、大きさがあって…となるとあとはアメジスト、シトリン、スモーキークォーツで、実は最初はアメジストを探していたんです。でも、ブラジルから直輸入していらっしゃる業者さんの所にあった、私の目を引いたこのローズクォーツ。

このカット、フォゴカットといいます。ポルトガル語で「炎」の意味。このカットをされる石はちょっと前に結構なお値段で出ていたのですが、これ…安かったんです。(カンやキリが多く入っていることと、写真では見えないんですが欠けがあって)重さは1kgちょっとで、高さは15cm弱くらいで、そんなに大きくもない感じ。

散々迷って買って帰ってみると、確かにカンが多くて、うーんと美人な石ではないんです。ちょっと後悔したんですが、実は思いのほか素敵な石でした。だって簡単に持ち歩けるんです、これ。本当はスフィアを購入するつもりだったんですが、私のように気ままに石をほいほい持ち歩き、ベットに持ち込んだりするハタ迷惑な石好きには、丸玉はかなり危険!この石なら、当然ごろごろしないし、持ってきたらテーブルの上にどっかり置いても大丈夫。(大丈夫なのはこの場合石。←馬鹿)

Dvc00164ストレスが強い時には、パジャマにこの石を抱えて「おやすみなさい」しちゃいます。私、心臓があまり強くないので、不安が結構こたえるんです。(←いや、絶対死なないと思うよとかってお友達には言われてますが…で、事実私もそう思うんですが…)

本当にストレスを抱えている人にお勧め。私が唯一「石療法」っぽいなーと思うお気に入りの石です。

それにしても、この写真はちょっとよく映りすぎです。半透明な部分が光に映えてますが、光を背景にしなければもう少し白っぽい感じで、どっしりした印象なんですよ。ローズクォーツって写真に撮るのは難しいし、通信販売で買いにくい石だなって思います。

出会って、恋して、お買い物…するのがいい石なんでしょうね。(止むを得ない場合は、画像よりも薄めの色を想像しておくのがおすすめです。これは一般的には色が濃いものが良品とされるため。予防措置、予防措置)

でも濃い色は暑苦しい!とも言えるので、やっぱり最終的には好みになっちゃうんですけどね。いつか他の方の持っているローズクォーツも見たいなぁって思う私です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石と過ごす時間(気まぐれ更新・9)

秋の入口は、夏の余韻の暑さを残しても、少し暖かみのある色合いが恋しくなります。私の飲み物がアイスティーから、ホットのハーブティーに変わって、ゆっくり座って本を読みたくなると、私には秋になったサインです。

Dvc00040夏の間にはつけることのない、いいえ、普段あまりすることのないペンダントですが、私には宝物。あぁぁ、私この色は似合わないのに、でも好き。ローズクォーツのシルバーのペンダントトップです。(おそらくマダガスカル産)通常あまり見かけない、大ぶりの仕立てで、石は一番長い部分が2cmあります。こんな大きい仕立てはなかなかないのと、ローズクォーツゆえに、値段も手頃。表面のチェスカットが綺麗です。

長めのコードを使ってペンダントにしてつけていくと、女の子には必ず「それ何の石?」と必ず聞かれます。多分、普通のペンダントよりずっと石が大きいからだと思うのですが、けれど、この優しい色合いをいいなって思ってくれるお友達も多いようです。

Dvc00041あと、「ローズクォーツ」は身近な存在で、手に入れやすい石の一つなのも、他の人との距離を縮めてくれるのに役立ってくれてると感じます。リビングに置くような大きなものはそれはいいお値段しちゃいますが、カットルースならCD一枚分くらいの価格で買えるのは沢山の人が知っているんですよね。あの石ね、って。(最近ちょっと値上がり傾向っぽいですが…)

そんな訳で、私がこのペンダントをつけていこうかなという時は、ちょっと人恋しくなった時でもあります。恋愛に効果あり!と言われていますが(←これについては私はコメントする権利を有せず)、それはこの石が身近で、誰にとっても良いお話の種、きっかけをつくってくれる石だからじゃないかなって思います。素敵な石です、ローズクォーツって。

今年は長めのお休み、皆様に沢山いいことが起こりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローズクォーツ・ポイント

諸事情あってちょっと北海道に行ってきたんですが、帰ってきてからの仕事が大変でした。疲れもあったんですけど、家につくのが10時過ぎの日が学校も含めて4日もあると、自家ではねむるだけになっちゃいます。週末にはいってやっとぽーっと出来たんですが、はー幸せ。来週も頑張らなくては。

Dvc20145そんなに大きくはないけれど、私の持っている中で一番美人のローズクォーツ。ストレスが強い時、色目の柔らかな石、とりわけこの石には沢山慰められました。「どうしよう」とか不安を抱えた時とか、何となく持ってきて置いてみる石。かといって、沢山自由になる時間があるわけではないので、一休みしたら、グレープフルーツを手でぶるぶる剥いたりして。(←まだ遊んでいるじゃないか)疲れきった人の心が、また動き出すまでに過程があるとするなら、その一番最初の部分を助けてくれる石です。あくまで主観なので、人によっては「別の石のが好き」とかってあるかなとは思います。いや、何も石じゃなくっても、音楽でも、美味しいものでもいいんですが、私にとっては一番身近で簡単。ケースから取ってきて、ただぽこっと置いておきます。

Dvc20147ローズクォーツはもともと、カンやキリが多いので、透明なものはほんのちょっとだけ珍しく(探せばある、というレベル)、思わず触れたくなってしまった石でした。産地はブラジルで、もう少し透明感があったらきっとルースになっていたんじゃないかなと思います。マダガスカル産のものよりは、やっぱりシャープな印象。どちらも綺麗なローズクォーツが採れますが、どちらかと言えば私はブラジル産が好みのようです。組成はSiO2、硬度7。

以前、東京サイエンスを仕事帰りにのぞいたら、女の子が「ローズクォーツって水晶と組成一緒なんだ…」とがっかりしてましたが、この発色の原因はまだ特定されておらず、産地によっても違うと言われています。「がっかりしないでsweat01」と心の中で呼びかけちゃいました。ローズクォーツって充分不思議な石。しかも沢山採れて、安いなんて、なんて素敵なんだ。

ところで、アメジストもそうですが、ローズクォーツ、もれなく日光で退色します。ネックレスとかで組んでおいてつけっぱなしにすると、色は薄くなっていっちゃいますので、直射日光は避けてくださいね。(←結構白くなってびっくりした経験あり)誰ですか、私が愛情に飢えているからだ!とかいってる人は!

今日も素敵な日曜日になりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローズクォーツ・タンブル

桜がほころび始めました。ここの所寒い日が続いているので、満開までもうちょっとかなーと思いますが、この記事をあげたら、私は近所にお散歩に行こうかと思っています。あと、お寺でお団子食べるんだ。(←花より…の典型)桜並木を眺めて、最寄りのお寺まで10分です。

Dvc20021ところで、子供の頃好きなものをベッドやお布団に持ち込んだことってありますか。私はあるい程度大きさのある石なら今でもベッドにがんがん持ち込みます。のんびり眺めて、そのまま眠ったり、あるいは持って寝たりとか。(←以前、クラスターを持ち込んで、「罠か!トラップか!」とさんざんつっこまれた)ただ、朝になると手から滑り落ちて、どこかにいっちゃうことも多くて、なかなか朝までもっていられませんでした。

それがある時から朝まで握っていられるようになったんですが、きっかけになったのが今日のローズクォーツです(マダガスカル産)。本当に握りやすい形で(最大で7cm×4cm×3cm位)、ぴったりてのひらに収まる大きさ。起きて「おぉ、まだ手の中にある。」ってびっくりしたんですが、それ以降ほぼどんな石でも朝まで持っていられるようになりました。同じような悩みを持っている人(←絶対いないsweat01)、できるようになっちゃいます。

Dvc20020ローズクォーツは私の好きな石のひとつ。もともと赤・ピンク系統の石が好きなのと、ローズクォーツは価格も安いので手に入れやすいんです。ありきたりな石なのですが、ローズクォーツの様々な色目も私の幸せポイント。この石は、前回11月に書いた石よりも色が濃い目で、あったかい気持ちになれます。(どちらもはんなりとした、マダガスカル産らしい石です。)あぁ、でも桜色、春らしいのは薄づきのほうだなぁ。

うーん、違う石のことを書けば良かったなぁとちょっと後悔…。ただ、濃い目の石の方が、色が強い分だけ、カラーセラピー的な面から考えると、影響は受けやすそうな感じがします。(一歩間違えるとすばらしく鬱陶しい色だけど、)落ち込んだ時には効果覿面。

Dvc20019左の写真は、前回のマダガスカルローズと一緒に。

今を咲く桜の美しさにはかなわないかもしれないけれど、同じ石でも表情の違ったものを探してみるのも、また楽しいですよ。

みなさまに、素敵な春が訪れますように。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ローズクォーツ・球

突然ですが、斎藤由貴さんが歌っていた「白い炎」という歌を知っていますか。私、小学校のころ、スケバン刑事という漫画原作の30分(位だった思う…)の番組があったのですが、それのエンディングテーマだった曲なんです。(←年がばれるsweat01)風が冷たく感じられるころになると、なんとなく口ずさんじゃう曲。幸せ色の歌ではないのですが、寒さの中で好きな人への情熱が息づいている景色が感じられるのが好きです。「わーたーしー、愚かな女の子ですかー♪」もう、ほんっとその通りの愚かな女の子でした。私。

Dvc10160 さて、「またか」と思った人、ごめんなさい。今日は私の大好きなマダガスカル産のローズクォーツ、以前ブログをはじめたばかりの時に紹介したものとは別のもので、これはマダガスカル産のものが市場に出始めたばかりの頃に買った30mmのもの。もう15年も経つんだなーと思います。(当時は学生だったので、お金がなくて「えいっ」とばかりに買った記憶があります)お店の方が、「宇宙みたいで綺麗でしょうー。」とおっしゃいました。まだあのお店あるのかなぁ。

マダガスカル産のものは、透明感があっても、どこかとろんとした優しげな色合いのものが多いです。スターが出るのもこのタイプ。私は性格的にブラジル産のそらさない、真っ直ぐな光が好きですが、悲しみに沈んだ心を慰めてくれるならマダガスカル産のものの方がいいのかもしれません。化学式は当然SiO2、硬度7です。

Dvc10161 ブラジル産のものと、マダガスカル産のものは少し慣れると何となく見分けがつくようになります。発色の原因はまだわかっていないようですが、このローズクォーツのピンク色にもいろいろなバリエーションがあり、赤やアズキ色のようなものからラベンダー色まで様々です。(今まで一番圧倒されたのは、お友達と行った荻窪のお店で彼女が買った大きなブラジル産のローズクォーツ。不透明なものでしたが、濃い目のピンクが本当に美しいものでした)

表面に小傷をいくつかつけてしまいましたが、ついた傷の分だけ私を助けてくれた優しい石。極端に産出が減るような石ではありませんが、気に入ったものにめぐり合える確率はそれほど高くありません。持っている方、大切にしてくださいね。

よい日曜日となりますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローズクォーツ・ブレスレット

寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか。私はこの時期、「早くあたたかくならないかなー」と思いながら日をすごし、いつの間にか暖かくなって、何だか時の速さに切なくなってしまいます。(そして、「また無為に時間をすごしてしまったわ…」と受験生のような気持ちになる)今年は、「本当に待ち遠しかった」って言えるように、毎日ちゃんと勉強します。中国語検定(3級)の勉強もしなくては…。

ローズクォーツは可愛らしく、なんと言っても沢山とれる石。私の手元にも複数あります。ダイヤモンドも綺麗ですが、こういう沢山とれる、いつもつけていられるような石の方が私は好きです。ローズクォーツでよく出回っているのは、マダガスカル産とブラジル産。マダガスカルのものはその透明感、ブラジルのものは色合いが綺麗です。1 2_2

このローズクォーツはブラジル産のもので、クラックがありますが、透明感が高く、春の涙のような可憐さがあります。

ローズクォーツは沢山とれるため、合成石・処理石が少なく比較的安心して購入できます。(もちろん中には染色されたものもありますが、他の石に比べればその数はとても少ないです)

同じローズクォーツでも色合いは個々に異なります。共通しているのは、その柔らかな色目で、持つ人の心を穏やかにしてくれること。このピンク色の発色の原因はわかっていないようですが、クリスタルの仲間なので硬度も7とそこそこ高く、安心して使えます。

10mm玉ひとつ、ころころと転がしても、心ころころ。明るいところへ転がしてくれるようです。アクセサリーにしなくても、女の子に(本当に)お勧めです。

余談:映画「ライラの冒険」でダイモン(守護神のようなもの)を調べてみたら(性格診断のようなもので、映画の世界の中の、自分の守護神がわかるそうです)、ライオンでした。日を空けて、もう一回やってみたらやはりライオンでした。キツネか何かかなーと思っていたので、意外だったけど、強そうでなんかうれしい。調べるのは無料なので、面白そうだなと思ったらやってみてくださいね。(ってダイモンって本人と反対なんですって…知りませんでした。弱っちいぞ、私)

http://www.goldencompassmovie.com/?&start=daemons

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ローズクォーツ球

もうクリスマスですね。今日は随分寒くて朝からおこたつに入りっぱなしの私です。自分へのクリスマスプレゼントには「ゴール産のムーンストーン」を買いました。これはまたいつかブログに載せますね。

石を買うときには、思い切り良く、かつある程度はお金をかけなくてはいけない、というのが、私が学んだ経験則です。「思い切り良く」というのは、同じ石にはもう会えないということから、「この石が可愛いわ」と思ったらかってしまう。「ある程度お金をかけて」というのは、ちょっとけちなことを考えると、結果的に仲良くなれなくなったりするからです。1

今日はそんなちょっといわくつきのローズクォーツです。これは、ある夜にそれまで持っていたローズクォーツが割れる夢を見て、何だか無性に気にかかってしまい、ネットショップで3000円位で手に入れたものです。直径30mm。

が、実物が届いた所、この写真では見えませんが、1cm前後の三日月型の大き目の研磨傷がありました。(これは明らかにお店が良心的でなかったと私は考えています。以降このお店では購入はしていません)またスターローズだったのですが、あまり見え方が良くない。加えて、私はあまり敏感な体質ではないのですが、この石を見ると無性に、強くイライラする、見ているのも嫌。。。届く前に何か悪いことがあったのか、単純に相性の問題なのか、ともかく値段が安いという理由で、石を買うべきでないと学びました。(これは石に限らずそうですが)そして、信頼のおけるところから買うべきでした。存在感のある石は特にそうですが、なじむまでがとても大変。

お香の煙をくぐらせたりしてみましたが、やはり部屋にあると落ち着かなくて気持ち悪くなってしまいました。どうしてもだめなら土に返そうと思い、初めて土に埋め10日ほど放置しました。掘り起こしてみると、光が少し柔らかく、スターが良く出るように。何とか傍に置いておけそうでしたので今は会社に持ってきてデスクにおいてあります。ピンクの色は薄めですが、透明感が綺麗で、陽だまりが似合う石です。(石にとってはいいことではないので、保管は日のあたらない場所で!)

自分自身の短気なところを治せるように、一緒に成長したいと思います。(今はずいぶん仲良くなりました)

2

| | コメント (0) | トラックバック (0)