ヘマタイト

ヘマタイト・クリスタル

たまには(朝ごはんに)おむすびもいいかしら、で、読みかけの本を読みながら食べようかと思ったら、ばっちり具を入れ忘れた佑咲です。お味噌汁、作りましょう。

ちょっと石を集めている、なんてお友達に言ったりすると、思いがけずお土産に頂くことがあります。今日の石はお友達に頂いた、ヘマタイト。クリスタルと共生しています。

Dvc00126 この写真では黒っぽく写っている部分がヘマタイトで、白く写っている部分がクリスタルです。造作が面白い石。大きさも3cm×4cmほどの小石大です。ヘマタイトは和名を赤鉄鉱といい、組成はFe2O3。ありふれた鉱物で、ビーズとしても良く売られています。(ガンメタルなので、男性向き)赤鉄鉱なんていっても、まったく赤くありませんが、粉にすると赤くなります。これを条痕といいます。

Dvc00125 このためか、昔から「血」「戦い」に結びついてヘマタイトは考えられてきたようです。(古代ローマでは戦士の兜でヘマタイトのものがあったそうですが、いくらなんでも重いと思うよ。)金属光沢の綺麗な石。元気のないときに眺めると勇気がもらえそう。

ところで、「どこのお土産?」と友人に聞くと、「(英)サセックスの田舎で拾った」。拾ったのか…。彼から頂いた石はもう一つあり、また後日紹介しますが、これもちょっと変った石なのです。

皆様に素敵な日曜日が訪れますように。

P.S. 最近になって、「ひょっとしてヘマタイトではなく方鉛鉱かも」と思うようになりました…友達と話していて「ヘマタイト」ということで落ち着いたのですが、いつか専門家の方の意見をお伺いしてみたいなと思っています。(Aug.30, 2008)

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